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W201 16V MT化

Virage Old and Neo Classic Car

とっくに作業が終了して走っている16Vですが、友人から連絡があり「16Vはまだなのか」と、部外者から半ば批判ともとれる口調。

ブログに投稿していることが私の人生の全てではないことと、数多くの案件を抱えていて他の作業もしているということを伝えた上で、

「何で当ショップに1円たりとも利益をもたらさない貴様に逐一報告をしないといけないのか。Hasta la vista!!」と半ギレ気味に電話を切ったものの、その野郎以外にも楽しみにしてくれていらっしゃる方がいることを忘れないように更新します。

私の華麗なシフト捌きでテストするところを動画にして投稿しようかと思いましたが、年末のこの時期に一日奴隷になってくれる人物を見つけられません。

当たり前と言えば当たり前ですが、殆ど新品部品を用いて行ったコンヴァージョンなので全てが正確でソリッドです。

これまた当たり前ですが、エンジンの吹けも軽く車重も軽くなったため「軽くて丈夫」な感にプラスして、この個体は走行距離が少なく状態が良いため「上質感」もそこに加わります。

考えてみるとこの感じのコンパクト・セダン(しかもFR)はもう無いことに気付きます。

クラッチは過去の記憶と照らし合わせてみても軽く、気持ちの良いものです。現在の供給品(純正SACHS)は改良されたのでしょうか。

これなら渋滞に嵌っても大丈夫です。

改めてこの車にとってのステージを考えてみましたが、やはり山道は良いですね。ただ裏六甲のようなタイトすぎる峠ではなく、箱根のようなところ。

東京なら夜のC1、大阪なら深夜の環状線、朝3時頃の六甲北有料道路や芦有道路もとても気持ちが良いでしょう。

W201 16V MT化

ショップ内に停めたままだったため気付きませんでしたが、キーを抜こうとしても抜けません。

「アッチャー、またメーター周りバラさなアカンがな。トホホ・・・」と一人深夜の工業地帯でつぶやいても、寝てる間に妖精たちがやってくれるわけではないので自分でやります。

仮に妖精たちがやってくれてもきっと気に入らないところがありますから自分でやります。景気付けにAC/DCを聴きながら自分でやります。

完全に忘れていましたが、ある時期以降のAT車はパーキング・ロックがかからないとキーが抜けません。

画像のアルミの部品、ステアリング・ロックがAT用とMT用で違います。

「こんなモノまで違うのか。」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、ご紹介していないだけで他にも「こんなモノ」が無数にあります。

無事入れ替え終了。ちゃんとキーが抜けるようになりました。

 

年明けに改造申請をしてからお客様の元へお送りします。

年明けには更にニュースをお届けします。

投稿日:2013/12/27