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R129 500SL & W124 E220

Virage Old and Neo Classic Car

R129 500SL

なんとも私好みの素敵な色のR129です。内外装、機関共にバリモンです。

R129 500SL

R129 500SL

どこから見ても破綻の無いスタイリングです。これもまたクラシックになることでしょう。

嗚呼売りたくない。が、すでに売却済みです。この固体もドイツに里帰りです。

複雑な気持ちにもなりますが、他ならぬドイツに帰るのですから良しとします。

今後はR129にも力を入れていきたいと思います。

W124 220E

これまた同年代のW124 E220最終型です。

W124 220E

W124 220E

11万kmオーバーの車両ですが、距離計を見るまでは誰も分からないことでしょう。

ご覧の通り外装内装のコンディションは抜群です。この車両は知人に売約済み。

足にするにはシンプルで燃費も良いので良い選択でしょう。

いつまでこのような個体が有り続けるのか分かりませんが、お譲りいただいたオーナー様の性格が見えるような両車両です。

 

90年代中期からエンジンマネージメントが電子制御に変わったメルセデス・ベンツですが、例のハーネスだの、スロットルだの、ECUの故障を心配されている方も多いと思います。

しかし、例えばハーネスに関して言えば一度交換したら二度目の交換をしたというような話は聞いたことがありません。(500Eや、V8 6リッター等そもそも無理している車に関しては知りません。)

スロットルも同じで、ECUは然るべき専門店様がO/Hまたは修理したものであれば(その上、他の関連部位が修理済みであれば)二度修理が必要になることもないでしょう。

 

KE-Jetronicのほうが機械的要素が多く、信頼性も高いのでHFMやMotronicよりも維持費も安くあがるなんてことをどこかのブログか何かで読みましたが、

ちゃんとした状態を維持できているKEが何と少ないことでしょう。

何とか走っているということと、調子が良く走っていることは次元の違う話です。

一番の問題は、殆どの方が調子が良い状態を知らないということです。

KEは少々調子が悪くても車を走らせてしまいます。これはアドヴァンテージでもありますが、走ってしまうが故に調子が良いか悪いかも忘れさせてしまいます。

例えば、フューエル・デスビに関していえば、特に不具合がなければわざわざO/Hや交換をすることがないでしょうが、それが本来のパフォーマンスを発揮しているわけではありません。

実際不具合がないものをO/Hして装着しても大きな違いが生じることが多々あります。

 

電子制御とK、KE、どちらもそれぞれ魅力があるものです。

当ショップではどちらにも対応できるように体制を整えています。

どっちがどうではなく、どっちにしろ調子が良いことが重要です。

調子が良いということは「特に不具合が感じられない」ということとは違います。

投稿日:2014/04/30