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Testarossa 電動パワーステアリング

Virage Old and Neo Classic Car

電動パワーステアリングユニットに純正(もちろん)のイグニッションスイッチを装着したところです。

本来ならば、サクサクと作業を終わらせるところですが、このスイッチの問題が後ほど露呈します。

Testarossa 電動パワーステアリング

こちらは純正のコラムにブラケット。キットに付属するブラケットは純正よりも厚い鋼鈑で制作されたもので、

ワナワナの純正に比べて剛性感が増します。

Testarossa 電動パワーステアリング

またまた登場しましたこの光景です。

Testarossa 電動パワーステアリング

イグニッションスイッチのコネクターです。どっかのファンキーなオッサンがバイパスしています。

ビニールテープでぐるぐる巻きになっていたところを剥けばこの有様です。

そもそも、なんでこんな危険なところからバイパスするのでしょうか。

ハンダをつけてりゃあ大丈夫とでも思っているのでしょうか。

案の定、ハンダがとれてしまっています。

仮に、ここからバイパスする必要があったとしても、新しい端子を用意して2本同時にカシメるべきでしょう。

テスタロッサはフューズボックスの問題が取り沙汰されることが多いですが、

それだけでなく、そもそも電気回路の設計時点で間違っています。

それに電線や端子の劣化や、画像のようなアフォな修理が加わります。

フューズボックスのみを交換して安心と信頼性を得ることは諦めてください。

Testarossa 電動パワーステアリング フェラーリ テスタロッサ

ユニットの仮留めです。

チルト用のレバーも、もちろん純正のものをそのまま仕様できます。

純正のコラムスイッチ、カバーなども同様です。

 

電動パワーステアリングは電力を必要とします。

車両に電気的な問題がある場合、もちろんそれの対処をする必要が生じます。

良い機会なので同時に電気周りのリフレッシュをすることをお奨めします。

投稿日:2015/10/15