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W201 3.6 AMG

Virage Old and Neo Classic Car

W201 3.6 AMG

暑い時には集中力を保つことが困難です。
慣れた一般整備ならまだしも、新しいことを考えながら
の作業は整った環境で作業しないと10分と保ちません。
と理由をつけて今日もエアコンの効いた事務所で作業です。

車両側のエンジンハーネスの製作です。
もともとKE-JetronicのW201にHFM(Motronic 3.4.2)を搭載
する上にマニュアルトランスミッションに換装するのですから
何やかんやと間引いたり変更したりの作業が伴います。

エンジンハーネスのようにモロに熱に晒されることがないため
電線の皮膜がボロボロなんてことはありませんが、
長さの変更を伴う電線は全てハイ・スペックなものを使用します。

W201 3.6 AMG

「ECUも消耗品」なんてことは常識になりましたが、
新品の価格は全盛期のスタン・ハンセン並みのパワーを
感じさせます。「もう堪忍して」という感じです。

しかし、このECUの分野にもリビルトサービスがあります。
我が国日本にもそういいう頼もしい業者様がいらっしゃいます。
しかも、ただオリジナルにO/Hするのではなく
内部部品をよりハイスペックで耐久性の高いもの
に交換してくれるとのこと。
考えてみれば自動車そのものよりも制御系の進化のほうが
遥かに速いはず。

W124や、W202辺りにお乗りの方で、現状特に異常は無いと
感じていらっしゃる方もO/Hしたものに換えれば
アイドリングからして力強く変わったと体感いただけると思われます。

古い自動車が「走る」ということと「調子よく走る」ということは
全く違うことです。
「俺のは調子いいよ」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、
本当に調子の良い状態を知らない方が多いように思えます。

機械、そして電子部品でさえも磨耗し、消耗します。
それらをボロのまま安く維持することは最早時代遅れです。
古いからこそしっかり一度リセットしてカッコよくクールに乗りませんか?
今の時代にない良い機械で、カッコいいから古い自動車を選択されているのだと
思います。
ならば、しっかりと仕上げて本来のパフォーマンスを満喫されるべきではないでしょうか?
現代の技術を応用すれば、当時の姿のまま当時を凌ぐ素晴らしい自動車を造ることが可能なのです。

Virage development
(ヴィラージュ デヴェロップメント)

http://virage.co.jp/

メール: info@virage.co.jp

所在地:兵庫県加東市喜田1丁目3-21

60’s ~ 80’s に特化したヨーロッパ車の整備販売、改造、
アップデート エアコンシステムの開発、
電動パワーステアリングの開発と取付け エンジンスワップ、
トランスミッションスワップ、リストア、チューニング等

 

投稿日:2013/07/25