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投稿日:2013-09-20 (金)

W116 450SEL 6.9 始動



前後しますが、リンケージのガタです。支点はもちろんのこと、レバーにかしめられているボールピボット自体にガタが発生しています。
こういう機械的なガタがあると「レスポンスが悪い」と体感されたり、何となくボロみたいに感じられます。
この辺りの部品も供給はありますが、とんでもない値段のモノもあります。



暖気が終了していたので始動性はいいです。が、冷間時には愚図ついているのでウォームアップ・レギュレーターの調整が必要です。
さすがに迫力がありますね。同じ大排気量のアメ車のV8とは明らかに違う回り方をします。

この時代からハイドロリック・タペットなので調整の必要がないと見做されてきたためか、カタカタと大きなメカニカル・ノイズを発しているものも多いようです。
実はこの部分もベース・セッティングが設定されています。距離がでている個体は要調整です。
この個体はメーター上の距離計が示す走行距離が正しいのか、エンジンの機械的コンディションは良好なようです。

取り敢えずO/Hしたフューエル・デスビとウォームアップ・レギュレーターを装着し、インジェクターはクリーニングに留めて様子を見ましたが概ね良好です。
アイドルでの安定性、高回転の伸び共に以前に比較して大幅に向上しました。

W116 450SEL 6.9 Kジェトロ修理

やっぱりいいですね。

これをサラッとアシにして乗れば本当にカッコいいですね。

 

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