Virage 整備記録

2015年9月29日

火事寸前!!の巻き(ホラー画像満載)

ランボルギーニ カウンタック修理

カウンタックのフューズ&リレーボードです。最早見慣れた光景ですが、クローズアップ画像を以下に掲載します。

ランボルギーニ カウンタック修理

ランボルギーニ カウンタック修理

ランボルギーニ カウンタック修理

ランボルギーニ カウンタック修理

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昔乗っていたAUTOBIANCHI A112 の具合が悪くなり、フューズボックスをゴソゴソしていたところ、何かの拍子で、順番に端から端まで一気に全てのフューズが飛んでしまったことを思い出しました。まるでトムとジェリーの一幕を髣髴させる鮮やかなカートゥーンのようでした。 これでお分かりでしょうか?昔の自動車整備のレベルなんてこんなモンです。外装、内装、機関やって「ハイ極上!」ってなモンです。 「ランボルギーニも軽四も同じ自動車」その通りです。が、同じ台詞でも予算の取れない下駄車ばかりを診ているショップと、その逆のショップでは全く意味が違います。全てのスタンダードが違います。

画像にあるような分岐タップがいい例です。それを付けた時には、確かに電圧を確保できることでしょう。2~3年は問題ないかもしれません。言い方を換えれば2、3年しか乗らないボロ下駄車ならそれで保つかもしれません。当ショップでお預かりするお車に、2,3年しか乗らないものは一台もありません。これから永くお乗りになることが前提でメニューを決めています。 因みに、お奨めはしませんが、全て純正のAMPの端子とコネクターとオリジナルに準拠した電線で全くオリジナル通りに電気周りをリフレッシュすることもできます。走ることを目的とする方にはお奨めしませんが、何が何でも全てオリジナルのままキープしたい方はご相談くださいませ。ただ、カシメ方はオリジナルと同じようにはできません。あんなに下手には真似できません。