Virage 整備記録

2019年8月9日

W109 300SEL 6.3 3Dプリンティングモックアップ

当時のこと故なのか、何か他の要因があるのか、水回りにスチール製のパイプを

使っています。

白い樹脂のモノは当ショップでリデザインしたモックアップです。

W109 300SEL 6.3 レストモッド レストア 3Dプリンター 自動車部品

ご覧の有様です。まあ当然といえば当然です。

防錆の為でしょうが、ペイントされています。

W109 300SEL 6.3 レストモッド レストア 3Dプリンター 自動車部品

この形状と溶接が気に入りません。

W109 300SEL 6.3 レストモッド レストア 3Dプリンター 自動車部品

どっちにしろ腐食で穴があいているので造りなおしです。

W109 300SEL 6.3 レストモッド レストア 3Dプリンター 自動車部品

これもリデザインしたモックアップです。

フィッティングの確認が出来たので、アルミ合金にてプリントアウトします。

オリジナルの部品に比べて、耐久性もスムーズなフローも期待できます。

W109 300SEL 6.3 レストモッド レストア 3Dプリンター 自動車部品

同じ水路なのに、サーモスタット・ハウジングはアルミの鋳物です。

その下のウォーターポンプそのものは鉄の鋳物なのにです。

どうにも解せません。

W109 300SEL 6.3 レストモッド レストア 3Dプリンター 自動車部品

ブラストするとこんな感じです。これは電蝕でしょう。

修正で済ませるか、新規作成か思案中。

W109 300SEL 6.3 レストモッド レストア 3Dプリンター 自動車部品

外径310mmのリング状のもの。

これは何のモックアップでしょうか。

W109 300SEL 6.3 レストモッド レストア 3Dプリンター 自動車部品

こういうことです。

W109 300SEL 6.3 レストモッド レストア 3Dプリンター 自動車部品

これは磁性を要しますので、マルエージング鋼でプリントアウトして、ファイ

バーレーザー溶接でくっ付けましょう。

当社の3Dプリンターは600mm x 600mm x 600mのものをプリントアウトできま

す。

主にここでご紹介したようなモックアップの製作をしていますが、

ABS樹脂や、カーボンファイバーでのプリントアウトも可能なのでそのまま機能

部品として使用することも可能です。

また、生産中止部品、絶版部品、破損した部品のレプリカ製作も可能です。

お問い合わせください。